音楽で語るコジプロの世界 その壱

　小島プロダクションはゲームデザイナー、小島秀夫監督を中心とするKONAMIのクリエーター集団の一つで、代表作はメタルギアシリーズや僕らの太陽シリーズが有名です。

僕はMG1,2とMGS1〜4それとOPSを持っています

今日は数あるメタルギアシリーズの中で、プレステ用ソフト「METAL GEAR SOLID」から”The Best Is Yet To Come”をご紹介したいと思います。

■METAL GEAR SOLIDのあらすじ

　アラスカ沖の孤島シャドーモセスは核軍縮のための核兵器廃棄場と米陸軍の兵器演習場だった。ある日、演習中の陸軍特殊部隊が蜂起し大量の核兵器と演習中だった極秘新型兵器が彼らの手に落ちてしまう。この世界的危機を隠密に解決できる男は一人だけ。かつてソリッド スネークと呼ばれた男が再び戦場に舞い戻る…。

　プレーヤーはスネークになって敵の無力化のためにたったひとり戦うのですが、ストーリーが進むにつれて米政府の陰謀や仲間の嘘、敵の首謀者とスネークとの関係、登場人物たちの過去が、極限状況下のスネークに明かされていきます。

エンディング、任務を終え生き延びたスネークを待っていたのはどこまでも広がる冬のアラスカの白い海とカリブー。未来への不安を残しつつ、美しい朝日とともにスネークは戦場をあとにします。

そんな情景を思い浮かべながら聴いてください。The Best Is Yet To Come…。

高音質版はニコニコ動画にアップロードされています。アカウントをお持ちの方はそちらをどうぞ。

著作権の関係でネットにアップするのは本当はいけない事ですが、この曲を聴いて少しでもメタルギアシリーズに興味を持ってくださればと僕は思います。

ちなみにMETAL GEAR SOLIDはプレイステーションアーカイブで販売されています。この名作を600円で体験できるとは、良い時代になったものです。

メカ、僕の原点

　今でこそ僕は毎週欠かさずアニメを観ていませんが、メカニックや平和の尊さが話の肝になっているような作品は結構好きで、例外的に機動戦士ガンダムOOは毎週観ていたりします（笑）

　僕がメガ好きになったのは僕が４歳の頃放送されていたマクロス７がきっかけで、その頃はあまりにも幼く内容はほとんど覚えていませんでしたが、記憶のどこかに主人公バサラの歌が深く刻み込まれていたのでしょう、１８歳になってネットで動画を観たとき自分の原点を思い出したような、そんな気分になりました。

　小学校２年生頃、僕は運命的にそいつと出会いました。ガンダムです。

友達に勧められてプラモデルを買ったのが最初でした。その後、レンタルで一通り観ましたね。それから６年間くらいはホントにガンダム大好きでした。プラモもさんざん作りました。あの経験があったからこそ、僕は理系の分野に興味を持ったのだと思います。

　エヴァンゲリオンのDVDを友達から借りたのは中３の頃のことです。中学生の頃って（まあ今も大して変わらないが）メディアの内容をスポンジみたいによく吸うじゃないですか。あの強烈な作品、今思えば観るのは早過ぎたのかもなぁ。

　高校１年になって、攻殻機動隊（Macだと一発で変換できる！すごい！）にはまりました。

テレビ版のS.A.Cシリーズはどちらもすべて観ました。映画版が映画マトリックスやフィフスエレメントにも強い影響を与えているだけあって、テレビ版もかなり面白かったです。タチコマは今でも大好きで、あんなロボットいたら絶対欲しいですね。

　で、高３になって再びマクロスと出会うのです。夏休み、だんだん夜更かしが常習化してくると深夜番組をいろいろ観るようになりますよね。そこでたまたまやっているのを発見したんです、マクロスFを。まあ、マクロスFはメカやドラマよりもキャラ重視の感が否めないのですけど…。でもそれをきっかけにマクロスシリーズにはまりました。一番好きなのはマクロスプラスとマクロスゼロですね。やっぱりあのメカニック描写がグッとくるんですよ！（若干変人ですね。）もちろんドラマとしても楽しめます。

小学生の頃、このガンダムつまんねぇなと思っていた∀（ターンエー）ガンダムを最近もう一度最初から見始めたんですが、今観るととても面白いですね。

昔観たアニメが自分の成長や経験によってひと味もふた味も違って見えてくる。そんな楽しみがアニメにはあるんですね。

VMware Fusionをインストールした

VMware Fusionは仮想マシンを作り、その仮想マシン上でOSを走らせることができるようにするソフトです。つまり、一度に２つ以上のOSを使うことかできるようになります。

VMware Fusion自体のインストールはとても簡単で、特に迷うところはありませんでしたが、ゲストOSのインストール後にゲストOS自体にVMware Toolsというドライバー（？）をインストールしなければならず（インストールしなくてもゲストOSは機能するがグラフィック面などで制約がある）、そのToolsのインストールがまだうまくできていません。

僕はゲストOSにopenSUSEというLinuxを使っているのですが、Linuxはほとんど触れたことがないのでほとんど意味不明です。MacやWindowsのようにインストーラーで簡単にインストールできないので、コマンドを使うのですが、苦労して打ち込んだコマンドもエラーしか返ってきません。もうどうすれば良いのか…

ゲストOSがWindowsならそんな苦労もないんでしょうけどね。

MacBookが来てから二日半、もうMac OS Xには慣れました。Safariでのマルチタップの使い心地にはまっています。USキーボードももう慣れました。アップルのユーザーインターフェースの設計ってすごいんですねぇ。

【Macユーザー】Mailの設定【BIGLOBEユーザー】

僕の不手際でブログのアドレスがかわってしまいました。ご迷惑をおかけしました。

新しいMacBookでメールの設定をしていたら、繋がらない。

僕の家はBIGLOBEユーザーなのですが、BIGLOBEの公式サポートの指示通り設定したのですが、全くダメでかなり理性崩壊していました。

BIGLOBEのサポートではMail 3.2（現行3.5）までしか掲載されていません。やる気あるのでしょうか。

以下、参考になる質問と回答です。私はこの通りやって成功しました。

MacMailバージョン3.3でのメール設定(Biglobe)

世の中には同じ現象で困っている人がきっと多くいるはず。

このことを取り扱った記事になるべく早く出会えるように僕は今回このことを書きました。

リンク先の有用な記事に出会っていなければ明日の午前中BIGLOBEに電話しようと考えてました。

本当に何時間無駄にしたことか。

こんにちはMacです。

ってCMありましたよね。

今、MacBookから書き込んでいるんですが、フォントがやたらきれいですね。そういえばジョブズは若い頃カリグラフィー（西洋書道）を学んでいたことがあるそうで、その経験がフォントなどの製品の細部にこだわるきっかけになったそうです。

今回はUSキーボードのレビューを書きたいと思います。

そもそもまだMacの入力に慣れていないので、キーボードの配列をどうこう言うのはなんですが、その点はじきに慣れるとしてまずはキーボードの種類について書いていきます。

日本で販売されているキーボードのほとんどはJIS配列というキーボードでリターンキー（エンターキー）がごついのが特徴です。一方、僕がいまタイプしているキーボードはUS配列のキーボードでアメリカでは一般的なキーボードです。USキーボードの特徴はリターンキー（エンターキー）が普通のキー２個分くらいの大きさで小さいことです。他にも全角／半角を切り替えるキーがなかったり（コマンド＋シフトでOK）キーが少ない分スペースバーが文字通りバーになっています。記号（＠など）の配列も変わっています。

USキーボドのメリットは見た目がシンプルなことです。リターンキーが他のキーと同じ幅なので全体の印象がすっきりしています。また、キーにはアルファベットだけ書いてあることもすっきり見える理由の一つです。他にも○○キーと××キーが近いとか人それぞれいろいろメリットがあるそうです。（僕にはまだわかりません。慣れるので精一杯です。）

一方デメリットと言えば、JIS配列に慣れ親しんだ人（僕）がリターンキーやスペースバーの形が変わったことで慣れるまでは幾度かもどかしい思いをさせられることでしょうか。ソフトウェアとの相性はどうかと言えば、まずソフトを作るときはUSキーボードに対応させ、それからJISなどに対応させるそうで、USでトラブルが出るようならそのソフトは開発初期でミスをしているんだそうです。（ググったときにそんな記事を見つけた。本当かどうかはわからない。）

USキーボード愛用者が言うには、「ローマ字入力をするならUSキーボードでOK」だそうです。

まだ使い始めて数時間のMacBook、これからどんどん使って早く手になじませたいと思います。

Macさんご来訪。

やはり予想通り、今朝一番（午前９時ジャスト）の配達でやってきました。

↓注文した全商品です。

新MacBookはパッケージがスリムになったという評判はよく聞くのですが、本当に小さいです。ちょうど、いちごの４パック入りダンボールと同じくらい（？）です。写真が印刷されてなかったら、パソコンが一台収納されているとは考えられません。

↑こんな風に箱に収まっています。

ちなみにDVIのアダプターが写っていませんが、これはMacBookの下に入っていました。（ちゃんと入れるスペースがありました！アップルすげぇ。）

↑Designed by Apple in California

このベロをつかんで引き上げるとぴったりと箱に収まったMacBookを取り出せます。（知ってはいたけど感動した。）

他にも解説書の初っ端には、「おめでとうございます。このMacBookはあなたに出逢うために作られたのです」とUNMEI☆KANJIRUな文言が書いてあり、果ては巻末に手首の角度や机椅子のセッティングのアドバイスまで書いてあります。

MacBookさんは現在、エネルギーの補給中です。満タンになり次第、セットアップを開始したいと思います。レビューはその後、書きたいと思います。

出荷

MacBook、ついに出荷されたようです！

配送業者のサイトで追跡を行うと、23日中に栃木県内に来ている模様。

明日の午前中には配達されるでしょう。

明日に備えて今日は早く寝ます。

予告したMacBook（2.4GHz）の仕様を乗せときます。変更点のみですのでその他詳細は公式を。

・メモリ　2GB→4GB

・ハードディスク　250GB→320GB

・キーボード　JISキーボード→USキーボード

・Mini DisplayPort VGA Adaptor

・VMware Fusion 2

今後4年以上は大学でバリバリ使うつもりなのでかなり贅沢仕様にさせてもらいました。

4年後のネットやソフト・ハードがどうなっているか分かりませんが、とりあえずこの仕様ならなんとかなると思っています。大切に大切に使っていきたいと思います。

VAIO note GR 5周年。

僕は現在、我が家唯一のパソコンであるVAIOノートGR（2004年春モデル）を使っています。

購入したのは2004年、2月23日月曜日。

そう、今日で丁度5年。しかも曜日もあの日と同じ月曜日。

学校（当時中学1年生）が終わったあと、駒生のコジマで買って貰ったときのことを今でも鮮明に覚えています。家族と何回交渉したことか…。今となっては懐かしい思い出です。

↑5周年記念と言うことで記念写真を撮った。

5年前といえば、

・2月8日 - 自衛隊イラク派遣の陸上自衛隊本隊第一陣がイラクのサマーワに入る
・2月17日 - 大分県九重町でペットのニワトリ（チャボ）の鳥インフルエンザウイルス感染が確認（山口に続いて今年2件目）
・2月17日 - 四日市ジャスコ誤認逮捕死亡事件が発生
・2月27日 - オウム真理教の麻原彰晃被告に一審で死刑判決
・2月29日 - ハイチのジャン＝ベルトラン・アリスティド大統領が反乱で辞任、出国
・2月29日 - 日本テレビが汐留の新社屋に移転
※Wikipediaから引用

なんて時代でした。

パソコンの性能も今とは桁がひとつ違っていました。

↑パソコンを買うとなぜか張ってあるシール。仕様が書いてある。

主要な仕様は、

・CPU　モバイルインテルセレロン2.4GHz

・RAM　256MB（最大１GB）→その後768MBに変更

・HDD　4200rpm 60GB 2.5インチ

・グラフィック　NVIDIA GeForce4 420 Go（ビデオメモリ32MB独立）

・ディスプレイ　15インチ光沢TFT液晶（1024×768）

・地上波アナログテレビチューナー

・重量　バッテリー、スーパーマルチドライブ搭載時3.6kg

最近のメモリやハードディスクの容量増加、速度向上は目覚しいものがありますねぇ。

CPUもセレロンとCore2Duoではクロックこそ同じでも数段性能差があるのでしょうね。（比べるに値しないというコメントは募集していませんのであしからず）MacBookが届いたら、彼（VAIO）は最前線を引退させて隠居する意向を示しています。でも僕はこいつを手放すことはないでしょう。なぜなら、こいつは僕の最初のパソコンだからです。（ロマンチックに言ってみる）

5年という長い月日を噛み締めながら僕はこのVAIOとこれからも共に生きていきます。

openSUSEをダウンロード中

注文したMacBook、以前出荷されず。（出荷のメールが届いた時にでもスペックを公開します）

今日はそのMacBookにインストールするLinuxをダウンロードしています。

openSUSEというLinuxのバリエーションで、大学入学後に授業で使うOSとしてインストールが必須になっています。BitTorrentを使ってダウンロード（約4.24GB）していますが、僕の家の環境では６～７時間かかりそうです。ダウンロード後、DVDに焼き、MacBookの到着を待ちます。

MacBookには他にWindows Vista Home Premiumという某ヘビー級有名ブルースクリーンのインストールも予定されています。これも大学側が必要な環境としているので必須です。このブルースクリーンは並みグレードにもかかわらず、通常版31,290円（Amazonの参考価格）とベラボーに高く、アカデミック版という保護者に優しいバージョンでも18,690円（Amazon）します。だから僕はFDDを無駄にすることと引き換えにOEM版（15000円前後）を買う予定です。（ホントは海賊版をBTで落として使うおうとも考えたが…）

MacでなければVistaがプリインストールされているパソコンも多くあります。しかし、次に使うパソコンはMac！と決めていたので、今回こんなに手間がかかる事態になりました、とさ。

ブログ引越し。

SeeSaaよりもBloggerの方がGoogleサービスとの連携が良いので引っ越しました。

今までの記事、コメントはすべて移行しました。（エクスポートしたファイルに互換性がないのですべて手作業で。疲れた。）記事に関しては日付を修正しましたが、コメントに関しては修正が利かなかったのですべて２０日になっています。ご了承ください。

また、画像がサムネイルをクリックしても拡大できなくなってしまいました。方法が分かり次第、修正します。

今後とも「マカーと自転車」をよろしくお願いします。

クリエイターたちの想い

ウ～キ～、ウ～キ～、ワ～クワク、クリエイト～♪
まずはこれを見てください。

「あ、お父さん茶柱～。」
「あいつ、今日面接だな～。」
 
「クリエイトの、新聞折込を見て参りました！」
「クリエイト。」「クリエイトか～。」「クリエイトか～。」
「採用！」
！？（この会社、面接会場で採用者の発表するのかよ。）
「クリエイト、DJ仕事発見を見て参りました！」
「さいよ～（にっこり）。」
「クリエイトです！」
「クリエイト！」
「クリエイトです！」
「さいよー。」
「父～さぁん↑仕事決まったよぉ～↑」
 
 
日曜のお昼、フジテレビ系列で放送中の「ウチくる！？」のスポンサー、クリエイトのCMです。独特な作風で密かに人気だったりします。→ググる
突っ込みたくなるような台詞を間髪いれずに言ってくる出演陣。無駄なエフェクトは一切使わず、ハンドメイドな仕上がりとことんこだわったディレクター陣。そんなクリエイターたちの想いを大切にする、クリエイトの広報陣。様々な立場の人々の想いの結晶がこのCMなのです。クオリティ高すぎです。
 
僕はCMとは見ている人に笑ってもらい、楽しい気分にさせるものであると思います。その点で、このCMの裏返った声や構成のアホさ面白さはCMの本質を追求した、言うなれば究極のCMなのです！（熱く）

ようこそ。

先日、MacBookをポチって２日経つのですが、今日AppleStoreからメールが来ました。なになに、出荷のお知らせかな？

『ようこそMacBookへ。』
Welcomeキターーー！！！
 
メールの内容はMacにスイッチする人向けのビデオガイドのお知らせでした。（出荷はまだみたい）AppleStoreで注文すると製品の到着前からいろいろなコンテンツを紹介してくれるんですね。
 
ところで、このメールのほかにも同時購入したiPod nanoの「ようこそメール｣も届いていました。購入したMac、iPodにあわせて送られてくるようです。
ということは、Apple製品を馬鹿みたいにオトナ買いした人にはエ○サイトのスパムのごとく、
『Mac Proへようこそ、iMacへようこそ、Mac miniへようこそ…』
と怒涛の歓迎メールが押し寄せるわけですね。
 
 
しかし、歓迎されて嫌な気持ちになる人はいません。僕もいつの日か、そんな歓迎メールを何万通も受信するAppleジャンキーになることを夢見て、人生を歩んでいこうと思います。（真剣に）

レビュー：LG21.5インチフルHD液晶ディスプレイW2261V-PF

今日はDKOLab.のLATIOさんとヨドバシカメラマルチメディア宇都宮に行ってきたのですが、面白い製品が増えてました。（あんちゃん仕様のメリケンサイズイルミネーションノートPCとか）
最近は中国、台湾のメーカーの台頭で、IBM（現レノボ）などのアメリカの老舗の展示品が少なくなりました。
LATIOさんは液晶モニターの購入を検討中との事で、今日はLGの液晶モニタの緊急レビューを勝手に行いたいと思います。
 
公式：LG
価格：価格.com
注意：スピーカーはついてませんヘッドホンジャックがついています。使用するHDMI端子の大きさは先から5cm以上の長いものは挿せません（構造的に窮屈）。DVI、VGA端子は6cmくらいが限界。赤色LEDは設定で消灯できます。
 
詳細なスペック等は公式を見ていただくとして、早速レビューを開始します。

PS3専用モニターとして使っているので、今回の映像ソースはグランドセフトオートIVです。
1080pで出力しています。色や輝度は設定によってまちまちですので、あまり参考にしないでください。写真が暗いのはデジカメの仕様です。下手なだけ。
21.5インチでフルHDだとかなりピッチが狭いように思われますが、上画像のように絵などを表示するとドットの存在を意識せずに見られます。

ゲームをプレイ中の画像です。
2msと応答速度がダントツに速く、延滞がほとんど感じられないのがこのモニタの特徴です。
シューティングなどシビアな操作が要求されるゲームでは少々気になるかもしれませんが、アクション、レース系なら全く問題ありません。多少ぶれているのはシャッタースピード等、デジカメの(ry

ただ、問題は低コストなために視野角の狭い液晶パネルを使っている点です。
上から覗き込んでも色の違和感は感じられません。左右も極端な斜め方向から見ない限り違和感はありません。（ピント合ってない…）
あくまで一人用のモニタなので多人数で使うことはほとんどないと思いますが、2人対戦くらいなら気になるほどではないでしょう。
 
LGはモニタの保障精度充実していて、他メーカーでは対象外のバックライトまで3年間保障です。安いだけでなく、長く安心して使える製品だと思います。

MacBookをポチった。

『｢マカーと自転車｣ってんだからMacユーザーが書いてんだろ？』
いえいえ。

Windows XPです、今は。

 
4月から大学生になるということで、パソコンを新調することになりました。
かねてから、次はMacがいいなと考えていて、今回ついにそれが実現します！
モデルはMacBook 2.4GHzです。BTOで仕様をいじりました。（詳細は後日）
注文はApple Storeで。
いまApple Storeでは大学生や入学予定者向けのiPodキャッシュバックキャンペーンや、ソフトウェアのバンドル優待版のキャンペーンを開催中です。
この春大学入学予定の方で、Macいいなーって思っている人は今が買いですよ。
 
『なんだただの自ｍ(ry』

よろしくお願いします。

はじめましての人もそうでない人もこんにちは、rariko r rarioです。
普段はrarioと書いていきます。
 
まずはこのブログをつくった理由から。
僕はWEBサイトを持っているのですが、諸事情により2009年3月末までしか公開できません。
その後のWEBスペースとしてこのブログをつくりました。
 
次にこのブログで扱いそうなネタを。
タイトルにあるようにマカー、つまりMacintosh、あと自転車（ロードバイクが主）、

他にガジェットや日々のことを書いていこうと思います。

 
3つ目にブログのデザインとか。
WEBサイトをじゃんじゃん更新していた頃は、結構僕なりにデザインにこだわっていました。
ブログに移行して、いろいろと勝手が違うのにまだ慣れませんが、徐々にオリジナル色の濃い
ブログデザインにしていきたいと思います。（ブログ開始現在はSeeSaa純正のスキンです）
 
WEBサイト時代の僕をご存知の方は僕の度を越した不定期更新ぶりをご存知でしょう。
(2月半ばに｢あけましておめでとう｣とか)
だから、それほど頻繁には更新しないと思います。
でも、ネタがあったらちょくちょく書いていこうと思います。
 
どうぞよろしくお願いします。