八戸で2回目の乗り換えをし、いよいよ函館に直行する。
いま乗っている特急白鳥はスーパーとノーマルの2種類があり、乗る便によりどちらに乗るのか決まる。
で、いま乗っているのはノーマルな特急白鳥なのだが、これがまたオンボr(ry、時の流れを感じさせる車両で、以前乗った時には車内放送が一部できない車両があったくらいだ。
また、特急といっても関東の普通電車とほとんど変わらないスピードで、たまに道路を走っている軽トラと並走するくらいゆったりしている。
だから宇都宮・函館間のおよそ4分の3を走っても、時間でいえばあと3時間、すなわち全工程の半分を費やすハメになっている。
そういえば、瓦屋根の家がほとんど見当たらなくなった。
雪国なのだなぁーと感じる瞬間だ。
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